About Regulation Member List BBS NIKONIKO DOUGA
NAVAL WORLD WARV 国籍対抗戦 「英独の戦い」

大会の基本ルールについて


・英国チーム対独逸チームによる戦闘を行い、全日程終了時の勝ち点合計を競う。
・試合は1本勝負とし、勝利チームは1ポイントの勝ち点を獲得できる。



戦闘の進行について


・部屋建てはArea14にて、21:45より運営が行なう。戦闘は22:00開始。
・戦闘開始後の作戦タイム計測は、運営が行なう。

・戦闘は時間制限なしで、相手が全滅するまで戦う。
・開始3分間を作戦タイムとする。
・入室後の装備変更は不可とする。
・待機中BBCVが回線などの都合で落ちた場合、すみやかに代理を用意すること。
・戦闘中BBCVが回線などの都合で落ちた場合、相手側が許可すれば再戦できる。

※この場合の許可はリーダーが宣言する。
※相手チームより許可宣言が行なわれない限りそのまま進行する。


・相手BBCVを撃沈した場合、パラレル確認のため撃沈した側が沈没を報告する。
・撃沈報告が間違っていた場合、被撃沈側はパラレルを申告し、再戦に移る。

※なおこのとき、双方の同意があれば戦闘を継続できる。
※パラレル発生申告および、戦闘継続申告はリーダーのみができる。
※撃沈報告は誰がしてもよい。


・勝敗がつかない場合、双方リーダーの合意によって戦闘を終了できる。



反則について


・反則が確認された場合、対戦相手チームリーダーの希望により再戦となる。
・反則が確認されても再戦希望が提示されない限り、試合は続行する。

・航空機の高度が判別できない画面端での運用をしてはならない。
・航空機の高高度バグを利用した運用をしてはならない。
・煙幕を使用してはならない。
・作戦タイム中はチャット以外の操作をしてはならない。

・反則行為のため再戦となった場合、該当者は次回の試合に参加できない。
・反則行為のため再戦となった場合、該当者は掲示板で報告すること。
・反則行為が行なわれた場合、敵味方を問わず発見者は全体チャットで報告する。
・反則をした人はすみやかに謝り、スムースな進行に協力してください。



観戦について


・観戦者はFFで参加し、イベント部屋に入室した後、後方で待機する。
・観戦者は戦闘が始まり次第、ESCを押して退却する。
・観戦者は戦闘中のチャットを一切してはならない。
・各国籍チームメンバーの観戦者は退却後にチームチャットができます。
・悪質な観戦者は、観戦をお断りさせていただく場合があります。



特記事項


・艦および航空機のクラス指定はNAVYFIELD Wiki準拠。
・指定がない大型プレミアム艦、SD艦、イベント艦、ユニーク艦は出撃不可。
・指定がない艦へのヘッジホッグ搭載は有料無料問わず不可。
・爆雷はCL以下の艦艇に搭載可。
・局地戦闘機、Lv120偵察機は使用不可。
・アタッカーへの空母機関以外搭載不可。
・MO、PCL、SSはCLへ代替え可。
※レギュレーションの艦船サムネイルはイメージであり、指定ではありません。


Uボート
潜望鏡
護送船団





海戦日程 07.02 sat 22:00〜 Area14 (Blue Ocean A:独 B:英)



海戦概要 大西洋における第二次世界大戦の海上の戦いは、
主に通商破壊戦に終始することになります。

ドイツ海軍はイギリス海軍に対して圧倒的劣勢であったため、
貴重な主力艦を決戦に投入せず、
ゲリラ的な攻撃で補給路に打撃を与える方針が採られました。

3隻以上のU-BOATで戦隊を組み護送船団に襲いかかる。
いわゆる"群狼戦術"は、大戦初期に大きな戦果を挙げ、
大西洋を行き交う商船隊を震え上がらせました。

イギリス海軍は猛威をふるう潜水艦部隊に対抗するため、
レーダーやヘッジホッグなどといった新兵器を次々投入。
大西洋の趨勢は連合軍優勢へ傾いていくこととなります。



艦隊編成 特殊なルールを含む戦闘となります。
英側は輸送艦を1隻でも相手チーム後方側から離脱させれば勝利。
独側は英国の輸送艦を全滅させれば勝利となります。

戦力は小型艦の編成において非対称性が高く、
戦略や戦術で結果に大きな差がでる可能性があります。

全般的に大型艦と中型艦の数が少なく、小型艦が半数を占めます。
砲艦や長射程艦が少ないため交戦距離は短くなりがちで、
流動的な戦線は中央付近での大乱戦を誘発させやすいといえます。
特に充分な防御を施した高機動艦を阻止できる要素が少なく、
自由に動き回れる範囲が広いことが特徴といえるでしょう。

また、SSが多いため、必然的に対潜艦(AS)が多数必要なことも、
戦場の砲門数を減らす要因となっています。

航空戦力は希少ですが対空可能な艦も少なく、
比較的自由度の高い少数の航空機の運用方法が、
局所的な戦況に影響を与えるでしょう。



Royal Navy

BB: 01隻 BB1クラス
戦艦


CV: 02隻 カレイジャス/アタッカー
航空機容積: 6800
同時発進数: 14機
航空母艦


PS: 02隻
装甲艦


CA: 05隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 06隻
軽巡洋艦


APA: 04隻
輸送艦


DD: 10隻 L型*4隻まで
駆逐艦


SS: 06隻 SS2クラスまで
潜水艦


計: 40隻



Kriegsmarine

BB: 01隻 BB1クラス
戦艦


CV: 01隻 グラーフツェッペリン
航空機容積: 5200
同時発進数: 8機
航空母艦


PS: 02隻 Pprojekt*2隻
装甲艦


CA: 04隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 08隻
軽巡洋艦


APA: 00隻
輸送艦


DD: 08隻 Z99*2隻まで
駆逐艦


SS: 12隻 SS2クラスまで
潜水艦


計: 40隻



輸送艦部隊が相手チームのエリア後方端から1隻でも離脱すれば英国勝利。
輸送艦部隊が全滅すれば独逸勝利。
戦闘機クラス2まで。爆撃機/雷撃機クラス1まで。
英国のDDは6隻のみ無料ヘッジホッグを搭載可。
英国の輸送艦部隊は参加者のうちGuild RoyalNAVYから優先的に抽出。
※レギュレーション会議で英CL1減、英CA1増となりました。


ビスマルクの砲撃
プリンツ・オイゲンよりビスマルクへ
ヴィクトリアス





海戦日程 07.09 sat 22:00〜 Area14 (Ice Age A:独 B:英)



海戦概要 海中でドイツの潜水艦部隊が華々しく活躍する一方で、
水上艦部隊もまた通商破壊戦へと駆り出されることになります。

神出鬼没のポケット戦艦や重巡洋艦アドミラル・ヒッパー、
シャルンホルストとグナイゼナウの巡洋戦艦らは、
荒れるデンマーク海峡を突破して大西洋を荒らしまわりました。
これを追撃する英国海軍の手をわずらわせ、
その戦力を分散させることに成功します。

中でも戦艦ビスマルクは高速艦でありながら重武装重装甲を誇り、
英国海軍から厳しいマークを受ける存在でした。

当時の英国海軍には総合能力でビスマルクを上回る戦艦がなく、
強力なネルソン級戦艦は鈍足だったので、
捉えきることは難しいと考えられていました。

1941年5月。
通報により「ビスマルク出撃」の兆候を掴んだ英国海軍は、
麾下の全艦隊および護送船団からも戦力を抽出。
戦艦ビスマルクと重巡プリンツ・オイゲンの2隻を相手に、
大西洋中からの根こそぎ動員で、これを追撃することになります。



艦隊編成 小型艦から大型艦までのバランスが良い編成の戦闘となります。

戦場の主軸たりうるのは弾数と射程に優れる、
2隻のBB3クラスとなるでしょう。

CVは2隻いますが全体の総隻数に比べて搭載量は多くはなく、
消耗には注意が必要です。
また前回の海戦同様の艦載機クラス制限がかけられています。

比較的大口径砲艦が少ない中で巡洋艦が総数で20隻おり、
中型艦の運用法が戦略に与える影響は大きいといえます。

SSとASは引き続き傾斜配分されています。



Royal Navy

BB: 03隻 フッド/POW or ネルソン/BB1クラス
戦艦


CV: 02隻 イラストリアス/カレイジャス
航空機容積: 10680
同時発進数: 16機
航空母艦


PS: 03隻
装甲艦


CA: 08隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 08隻
軽巡洋艦


DD: 08隻 L型*4隻まで
駆逐艦


SS: 04隻 SS3クラスまで
潜水艦


計: 40隻



Kriegsmarine

BB: 03隻 ビスマルク/グナイゼナウ(1943) or グナイゼナウ/シャルンホルスト
戦艦


CV: 02隻 ペーターシュトラッサー/グラーフツェッペリン
航空機容積: 12600
同時発進数: 17機
航空母艦


PS: 03隻 モルトケ*1隻/Pprojekt*2隻
装甲艦


CA: 08隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 08隻
軽巡洋艦


DD: 06隻 Z99*2隻まで
駆逐艦


SS: 06隻 SS3クラスまで
潜水艦


計: 40隻



戦闘機クラス2まで。爆撃機/雷撃機クラス1まで。
英国のDDは4隻のみ無料ヘッジホッグを搭載可。


アーク・ロイヤル
シーファイア墜落
ドイツ爆撃隊の進撃





海戦日程 07.16 sat 22:00〜 Area14 (East Island A:英 B:独)



海戦概要 戦争開始後、瞬く間に欧州を制圧したドイツ軍は、
その矛先を唯一抵抗を続ける英国本土へ向けることになります。
本土上陸作戦を実施するに差し当たって、
その前提条件となるドーバー海峡上空の制空権を確保するため、
英独間で激しい航空戦が展開されました。
後にいう英国本土防空戦「バトル・オブ・ブリテン」。
この戦いの帰趨は、戦争の行く末を大きく変えることとなります。

この海戦は、英国空軍 R.A.F. を海軍航空隊 F.A.A. に、
ドイツ空軍 Luftwaffe を海上航空部隊にそれぞれ置き換えた、
架空の機動部隊決戦となります。

さて、史実ではドイツ海軍の空母は未成のまま終わり、
このような海戦が生起することはありませんでした。
では、もしドイツ空母が完成していたらどうなったでしょうか。

当時の英空母は隻数のうえでは日米に伍していましたが、
その内実は旧式艦載機ばかりという有様でした。
しかし英海軍は空母の運用には自信を持っていたようで、
タラント空襲などで積極的に活用し、実績をあげていました。
後のインド洋・セイロン沖海戦においても、
圧倒的攻撃力を誇る日本機動部隊に対して、
薄暮から夜間の奇襲雷撃を仕掛ける気満々だったようです。

一方のドイツ海軍は空母の運用を気象条件の悪い北海と定め、
不意遭遇戦に備えた対艦艤装を充分に施すなど、
独特の方針を採用していました。
しかしその艦載機は海軍航空隊ではなく空軍部隊であり、
雷撃機は英国同様に複葉機を採用しています。

日米の空母機動部隊とは概念からしてかけ離れていた、
英独両軍の空母が激突すればどうなるのか。
興味は尽きません。



艦隊編成 空母対決となります。
参加隻数に比べて充分な搭載機量があり、
艦載機クラス制限もありません。
CV5隻の組み合わせによる連携は多彩な航空戦術を実現できます。

BBは2隻ですが、クラス3と4なので、
どちらかが沈んでも即前線が崩壊することはないでしょう。

前回同様巡洋艦戦力が半数を占め、大型艦も少ないことから、
中型艦の運用法による戦線への影響は大きいといえます。

SSとASの傾斜配分はさらに緩くなっていますが、
本戦よりDDのクラス制限がなくなります。
戦場全体の長射程砲火力による阻止力が低いため、
高機動艦の運用自由度は比較的高いといえます。



Royal Navy

BB: 02隻 BB4クラス/BB3クラス
戦艦


CV: 05隻 アークロイヤル/イラストリアス*3隻/カレイジャス
航空機容積: 30540
同時発進数: 41機
航空母艦


PS: 03隻
装甲艦


CA: 08隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 08隻
軽巡洋艦


DD: 06隻
駆逐艦


SS: 04隻 SS3クラスまで
潜水艦


計: 40隻



Kriegsmarine

BB: 02隻 BB4クラス/BB3クラス
戦艦


CV: 05隻 エウロパ/ペーターシュトラッサー*2隻/グラーフツェッペリン/ザイドリッツ
航空機容積: 33300
同時発進数: 43機
航空母艦


PS: 03隻 モルトケ*2隻/Pprojekt
装甲艦


CA: 08隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 08隻
軽巡洋艦


DD: 04隻
駆逐艦


SS: 06隻 SS3クラスまで
潜水艦


計: 40隻



英国のDDは2隻のみ無料ヘッジホッグを搭載可。
※独側に表記ミスがありました。BB3→2、CV2→5、DD6→4となります。


高速艦隊
ビスマルクとプリンツ・オイゲン
第二次ナルヴィク海戦





海戦日程 07.23 sat 22:00〜 Area14 (Amerigo A:独 B:英)



海戦概要 ドイツ海軍の建艦計画は、
1933年にヒトラーが首相に就任し、
ヴェルサイユ条約を破棄することで加速します。
Z計画 Plan-Z と呼ばれる海軍拡張案は、1947年までを目処に、
戦艦8隻、巡洋戦艦5隻、装甲艦15隻、空母4隻を含む、
大艦隊の整備を目指していました。

ドイツ海軍の目標は通商破壊艦を大西洋に進出させることにあり、
これを迎撃する英国海軍を撃破するための大艦隊計画でしたが、
結果的には大戦に間に合わないことになります。

一方の英国海軍は、
戦力の多くが第一次大戦時に整備されたものでした。
戦間期に誕生した新造艦もすべて制限条約に縛られおり、
ポスト条約型艦の建造は第二次大戦に間に合いませんでした。

ではもし両海軍が整備のための時間的猶予を、
満足に与えられていたらどうなっていたか。

英国は、近代化改装艦を含む条約型戦艦10隻。
近代化改装予算がついた巡洋戦艦2隻、ポスト条約型戦艦5隻。
条約型航空母艦7隻。
戦艦15隻、巡洋戦艦2隻、空母7隻となる予定でした。
ただし、その戦力は世界各地に分散する必要があります。

ドイツは、基本設計が第一次世界大戦時を踏襲しているものの、
戦艦8隻、巡洋戦艦5隻、空母4隻となる予定でした。

北海の局面における両海軍の勢力は、
英国が旧式戦艦まで動員すれば、ほぼ拮抗していたといえます。

果たして、血に染まり砲煙に霞むジュットランドの死闘は、
再び繰り返されることになったのでしょうか。

「血塗れになった今日の我が艦隊は、何かがおかしいんじゃないか」
(There seems to be something wrong with our bloody ships today)
サー・ジョン・ジェリコー提督 (Admiral Sir John Jellicoe)




艦隊編成 戦艦部隊の砲撃戦が戦闘の大半を占めます。

長射程の大口径砲が多数含まれるため、
最大射程以内は非常に危険な海域となります。
そのため戦線の維持や、僅かなタイミングにおける、
一瞬の連携などが重要性を増す戦いだといえます。

CVは搭載機数が少ないうえに対空火力も濃密なことから、
限定的な戦術を展開することになります。

巡洋艦以下は大口径砲の火力の前に出るべきではなく、
補助的な役割を演じることになるでしょう。

本戦からSSとASの傾斜配分がなくなります。
また、両軍の全DDに無料ヘッジホッグの搭載が認められます。
SSはクラス4となり、ASの前進可能海域も狭いため、
慎重な水中戦術が求められることになるでしょう。



Royal Navy

BB: 08隻 BB4クラス*2/BB3クラス*2/BB2クラス*2/BB1クラス*2
戦艦


CV: 02隻 イラストリアス/コロッサス
航空機容積: 9700
同時発進数: 15機
航空母艦


PS: 04隻
装甲艦


CA: 06隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 06隻
軽巡洋艦


DD: 06隻
駆逐艦


SS: 04隻
潜水艦


計: 40隻



Kriegsmarine

BB: 08隻 BB4クラス*2/BB3クラス*2/BB2クラス*2/BB1クラス*2
戦艦


CV: 02隻 ペーターシュトラッサー/ザイドリッツ
航空機容積: 11100
同時発進数: 16機
航空母艦


PS: 04隻 モルトケ*3隻/Pprojekt
装甲艦


CA: 06隻
重巡洋艦


MO: 02隻
モニター


PCL: 02隻
対空軽巡洋艦


CL: 06隻
軽巡洋艦


DD: 06隻
駆逐艦


SS: 04隻
潜水艦


計: 40隻



DDは無料ヘッジホッグを搭載可。


本国艦隊
H39型戦艦
英国機動部隊





海戦日程 07.30 sat 22:00〜 Area14 (Blue Ocean A:英 B:独)



海戦概要 最大規模の海戦です。



艦隊編成 BB5クラス6隻、CV6クラス4隻と、圧倒的な火力が展開されます。

全戦艦の火力が長大であり、かつ高密度の砲撃戦となるため、
戦線の維持形成や、その破壊のための戦術的駆け引きが、
極めて重要だといえます。

CVの最大発進数や搭載量が非常に多いため、
航空機の果たす役割も大きくなります。

巡洋艦以下は精緻な護衛の役割を与えられることになります。

SSとASは前回と同様ですが、より厳しい火力が展開されることから、
水中戦の駆け引きの重要度は増しているといえるでしょう。



Royal Navy

BB: 06隻
戦艦


CV: 04隻
航空機容積: 38800
同時発進数: 40機
航空母艦


PS: 04隻
装甲艦


CA: 06隻
重巡洋艦


MO: 04隻
モニター


PCL: 04隻
対空軽巡洋艦


CL: 02隻
軽巡洋艦


DD: 06隻
駆逐艦


SS: 04隻
潜水艦


計: 40隻



Kriegsmarine

BB: 06隻
戦艦


CV: 04隻
航空機容積: 38400
同時発進数: 40機
航空母艦


PS: 04隻
装甲艦


CA: 06隻
重巡洋艦


MO: 04隻
モニター


PCL: 04隻
対空軽巡洋艦


CL: 02隻
軽巡洋艦


DD: 06隻
駆逐艦


SS: 04隻
潜水艦


計: 40隻



DDは無料ヘッジホッグを搭載可。