01. 大会の基本ルールについて
02. 戦闘の進行について
03. 反則について
04. 観戦について
05. 特記事項
01. 『群狼作戦』大西洋通商破壊戦 | (07.02 sat | 22:00〜) |
02. 『ライン演習』戦艦ビスマルク出撃 | (07.09 sat | 22:00〜) |
03. 『バトル・オブ・ブリテン』海峡上空の戦い | (07.16 sat | 22:00〜) |
04. 『Z計画艦隊出撃』第二次ジュットランド海戦 | (07.23 sat |
22:00〜) |
05. 『英独大海戦』雌雄決す | (07.30 sat |
22:00〜) |
○大会の基本ルールについて
・英国チーム対独逸チームによる戦闘を行い、全日程終了時の勝ち点合計を競う。
・試合は1本勝負とし、勝利チームは1ポイントの勝ち点を獲得できる。
○戦闘の進行について
・部屋建てはArea14にて、21:45より運営が行なう。戦闘は22:00開始。
・戦闘開始後の作戦タイム計測は、運営が行なう。
・戦闘は時間制限なしで、相手が全滅するまで戦う。
・開始3分間を作戦タイムとする。
・入室後の装備変更は不可とする。
・待機中BBCVが回線などの都合で落ちた場合、すみやかに代理を用意すること。
・戦闘中BBCVが回線などの都合で落ちた場合、相手側が許可すれば再戦できる。
※この場合の許可はリーダーが宣言する。
※相手チームより許可宣言が行なわれない限りそのまま進行する。
・相手BBCVを撃沈した場合、パラレル確認のため撃沈した側が沈没を報告する。
・撃沈報告が間違っていた場合、被撃沈側はパラレルを申告し、再戦に移る。
※なおこのとき、双方の同意があれば戦闘を継続できる。
※パラレル発生申告および、戦闘継続申告はリーダーのみができる。
※撃沈報告は誰がしてもよい。
・勝敗がつかない場合、双方リーダーの合意によって戦闘を終了できる。
○反則について
・反則が確認された場合、対戦相手チームリーダーの希望により再戦となる。
・反則が確認されても再戦希望が提示されない限り、試合は続行する。
・航空機の高度が判別できない画面端での運用をしてはならない。
・航空機の高高度バグを利用した運用をしてはならない。
・煙幕を使用してはならない。
・作戦タイム中はチャット以外の操作をしてはならない。
・反則行為のため再戦となった場合、該当者は次回の試合に参加できない。
・反則行為のため再戦となった場合、該当者は掲示板で報告すること。
・反則行為が行なわれた場合、敵味方を問わず発見者は全体チャットで報告する。
・反則をした人はすみやかに謝り、スムースな進行に協力してください。
○観戦について
・観戦者はFFで参加し、イベント部屋に入室した後、後方で待機する。
・観戦者は戦闘が始まり次第、ESCを押して退却する。
・観戦者は戦闘中のチャットを一切してはならない。
・各国籍チームメンバーの観戦者は退却後にチームチャットができます。
・悪質な観戦者は、観戦をお断りさせていただく場合があります。
○特記事項
・艦および航空機のクラス指定はNAVYFIELD Wiki準拠。
・指定がない大型プレミアム艦、SD艦、イベント艦、ユニーク艦は出撃不可。
・指定がない艦へのヘッジホッグ搭載は有料無料問わず不可。
・爆雷はCL以下の艦艇に搭載可。
・局地戦闘機、Lv120偵察機は使用不可。
・アタッカーへの空母機関以外搭載不可。
・MO、PCL、SSはCLへ代替え可。
※レギュレーションの艦船サムネイルはイメージであり、指定ではありません。
07.02 sat 22:00〜 Area14 (Blue Ocean A:独 B:英) |
大西洋における第二次世界大戦の海上の戦いは、 主に通商破壊戦に終始することになります。 ドイツ海軍はイギリス海軍に対して圧倒的劣勢であったため、 貴重な主力艦を決戦に投入せず、 ゲリラ的な攻撃で補給路に打撃を与える方針が採られました。 3隻以上のU-BOATで戦隊を組み護送船団に襲いかかる。 いわゆる"群狼戦術"は、大戦初期に大きな戦果を挙げ、 大西洋を行き交う商船隊を震え上がらせました。 イギリス海軍は猛威をふるう潜水艦部隊に対抗するため、 レーダーやヘッジホッグなどといった新兵器を次々投入。 大西洋の趨勢は連合軍優勢へ傾いていくこととなります。 |
特殊なルールを含む戦闘となります。 英側は輸送艦を1隻でも相手チーム後方側から離脱させれば勝利。 独側は英国の輸送艦を全滅させれば勝利となります。 戦力は小型艦の編成において非対称性が高く、 戦略や戦術で結果に大きな差がでる可能性があります。 全般的に大型艦と中型艦の数が少なく、小型艦が半数を占めます。 砲艦や長射程艦が少ないため交戦距離は短くなりがちで、 流動的な戦線は中央付近での大乱戦を誘発させやすいといえます。 特に充分な防御を施した高機動艦を阻止できる要素が少なく、 自由に動き回れる範囲が広いことが特徴といえるでしょう。 また、SSが多いため、必然的に対潜艦(AS)が多数必要なことも、 戦場の砲門数を減らす要因となっています。 航空戦力は希少ですが対空可能な艦も少なく、 比較的自由度の高い少数の航空機の運用方法が、 局所的な戦況に影響を与えるでしょう。 |
BB: 01隻 BB1クラス
CV: 02隻 カレイジャス/アタッカー
航空機容積: 6800
同時発進数: 14機
PS: 02隻
CA: 05隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 06隻
APA: 04隻
DD: 10隻 L型*4隻まで
SS: 06隻 SS2クラスまで
計: 40隻
CV: 02隻 カレイジャス/アタッカー
航空機容積: 6800
同時発進数: 14機
PS: 02隻
CA: 05隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 06隻
APA: 04隻
DD: 10隻 L型*4隻まで
SS: 06隻 SS2クラスまで
計: 40隻
BB: 01隻 BB1クラス
CV: 01隻 グラーフツェッペリン
航空機容積: 5200
同時発進数: 8機
PS: 02隻 Pprojekt*2隻
CA: 04隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
APA: 00隻
DD: 08隻 Z99*2隻まで
SS: 12隻 SS2クラスまで
計: 40隻
CV: 01隻 グラーフツェッペリン
航空機容積: 5200
同時発進数: 8機
PS: 02隻 Pprojekt*2隻
CA: 04隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
APA: 00隻
DD: 08隻 Z99*2隻まで
SS: 12隻 SS2クラスまで
計: 40隻
輸送艦部隊が相手チームのエリア後方端から1隻でも離脱すれば英国勝利。
輸送艦部隊が全滅すれば独逸勝利。
戦闘機クラス2まで。爆撃機/雷撃機クラス1まで。
英国のDDは6隻のみ無料ヘッジホッグを搭載可。
英国の輸送艦部隊は参加者のうちGuild RoyalNAVYから優先的に抽出。
※レギュレーション会議で英CL1減、英CA1増となりました。
07.09 sat 22:00〜 Area14 (Ice Age A:独 B:英) |
海中でドイツの潜水艦部隊が華々しく活躍する一方で、 水上艦部隊もまた通商破壊戦へと駆り出されることになります。 神出鬼没のポケット戦艦や重巡洋艦アドミラル・ヒッパー、 シャルンホルストとグナイゼナウの巡洋戦艦らは、 荒れるデンマーク海峡を突破して大西洋を荒らしまわりました。 これを追撃する英国海軍の手をわずらわせ、 その戦力を分散させることに成功します。 中でも戦艦ビスマルクは高速艦でありながら重武装重装甲を誇り、 英国海軍から厳しいマークを受ける存在でした。 当時の英国海軍には総合能力でビスマルクを上回る戦艦がなく、 強力なネルソン級戦艦は鈍足だったので、 捉えきることは難しいと考えられていました。 1941年5月。 通報により「ビスマルク出撃」の兆候を掴んだ英国海軍は、 麾下の全艦隊および護送船団からも戦力を抽出。 戦艦ビスマルクと重巡プリンツ・オイゲンの2隻を相手に、 大西洋中からの根こそぎ動員で、これを追撃することになります。 |
小型艦から大型艦までのバランスが良い編成の戦闘となります。 戦場の主軸たりうるのは弾数と射程に優れる、 2隻のBB3クラスとなるでしょう。 CVは2隻いますが全体の総隻数に比べて搭載量は多くはなく、 消耗には注意が必要です。 また前回の海戦同様の艦載機クラス制限がかけられています。 比較的大口径砲艦が少ない中で巡洋艦が総数で20隻おり、 中型艦の運用法が戦略に与える影響は大きいといえます。 SSとASは引き続き傾斜配分されています。 |
BB: 03隻 フッド/POW or ネルソン/BB1クラス
CV: 02隻 イラストリアス/カレイジャス
航空機容積: 10680
同時発進数: 16機
PS: 03隻
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 08隻 L型*4隻まで
SS: 04隻 SS3クラスまで
計: 40隻
CV: 02隻 イラストリアス/カレイジャス
航空機容積: 10680
同時発進数: 16機
PS: 03隻
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 08隻 L型*4隻まで
SS: 04隻 SS3クラスまで
計: 40隻
BB: 03隻 ビスマルク/グナイゼナウ(1943) or グナイゼナウ/シャルンホルスト
CV: 02隻 ペーターシュトラッサー/グラーフツェッペリン
航空機容積: 12600
同時発進数: 17機
PS: 03隻 モルトケ*1隻/Pprojekt*2隻
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 06隻 Z99*2隻まで
SS: 06隻 SS3クラスまで
計: 40隻
CV: 02隻 ペーターシュトラッサー/グラーフツェッペリン
航空機容積: 12600
同時発進数: 17機
PS: 03隻 モルトケ*1隻/Pprojekt*2隻
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 06隻 Z99*2隻まで
SS: 06隻 SS3クラスまで
計: 40隻
戦闘機クラス2まで。爆撃機/雷撃機クラス1まで。
英国のDDは4隻のみ無料ヘッジホッグを搭載可。
07.16 sat 22:00〜 Area14 (East Island A:英 B:独) |
戦争開始後、瞬く間に欧州を制圧したドイツ軍は、 その矛先を唯一抵抗を続ける英国本土へ向けることになります。 本土上陸作戦を実施するに差し当たって、 その前提条件となるドーバー海峡上空の制空権を確保するため、 英独間で激しい航空戦が展開されました。 後にいう英国本土防空戦「バトル・オブ・ブリテン」。 この戦いの帰趨は、戦争の行く末を大きく変えることとなります。 この海戦は、英国空軍 R.A.F. を海軍航空隊 F.A.A. に、 ドイツ空軍 Luftwaffe を海上航空部隊にそれぞれ置き換えた、 架空の機動部隊決戦となります。 さて、史実ではドイツ海軍の空母は未成のまま終わり、 このような海戦が生起することはありませんでした。 では、もしドイツ空母が完成していたらどうなったでしょうか。 当時の英空母は隻数のうえでは日米に伍していましたが、 その内実は旧式艦載機ばかりという有様でした。 しかし英海軍は空母の運用には自信を持っていたようで、 タラント空襲などで積極的に活用し、実績をあげていました。 後のインド洋・セイロン沖海戦においても、 圧倒的攻撃力を誇る日本機動部隊に対して、 薄暮から夜間の奇襲雷撃を仕掛ける気満々だったようです。 一方のドイツ海軍は空母の運用を気象条件の悪い北海と定め、 不意遭遇戦に備えた対艦艤装を充分に施すなど、 独特の方針を採用していました。 しかしその艦載機は海軍航空隊ではなく空軍部隊であり、 雷撃機は英国同様に複葉機を採用しています。 日米の空母機動部隊とは概念からしてかけ離れていた、 英独両軍の空母が激突すればどうなるのか。 興味は尽きません。 |
空母対決となります。 参加隻数に比べて充分な搭載機量があり、 艦載機クラス制限もありません。 CV5隻の組み合わせによる連携は多彩な航空戦術を実現できます。 BBは2隻ですが、クラス3と4なので、 どちらかが沈んでも即前線が崩壊することはないでしょう。 前回同様巡洋艦戦力が半数を占め、大型艦も少ないことから、 中型艦の運用法による戦線への影響は大きいといえます。 SSとASの傾斜配分はさらに緩くなっていますが、 本戦よりDDのクラス制限がなくなります。 戦場全体の長射程砲火力による阻止力が低いため、 高機動艦の運用自由度は比較的高いといえます。 |
BB: 02隻 BB4クラス/BB3クラス
CV: 05隻 アークロイヤル/イラストリアス*3隻/カレイジャス
航空機容積: 30540
同時発進数: 41機
PS: 03隻
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 06隻
SS: 04隻 SS3クラスまで
計: 40隻
CV: 05隻 アークロイヤル/イラストリアス*3隻/カレイジャス
航空機容積: 30540
同時発進数: 41機
PS: 03隻
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 06隻
SS: 04隻 SS3クラスまで
計: 40隻
BB: 02隻 BB4クラス/BB3クラス
CV: 05隻 エウロパ/ペーターシュトラッサー*2隻/グラーフツェッペリン/ザイドリッツ
航空機容積: 33300
同時発進数: 43機
PS: 03隻 モルトケ*2隻/Pprojekt
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 04隻
SS: 06隻 SS3クラスまで
計: 40隻
CV: 05隻 エウロパ/ペーターシュトラッサー*2隻/グラーフツェッペリン/ザイドリッツ
航空機容積: 33300
同時発進数: 43機
PS: 03隻 モルトケ*2隻/Pprojekt
CA: 08隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 08隻
DD: 04隻
SS: 06隻 SS3クラスまで
計: 40隻
英国のDDは2隻のみ無料ヘッジホッグを搭載可。
※独側に表記ミスがありました。BB3→2、CV2→5、DD6→4となります。
07.23 sat 22:00〜 Area14 (Amerigo A:独 B:英) |
ドイツ海軍の建艦計画は、 1933年にヒトラーが首相に就任し、 ヴェルサイユ条約を破棄することで加速します。 Z計画 Plan-Z と呼ばれる海軍拡張案は、1947年までを目処に、 戦艦8隻、巡洋戦艦5隻、装甲艦15隻、空母4隻を含む、 大艦隊の整備を目指していました。 ドイツ海軍の目標は通商破壊艦を大西洋に進出させることにあり、 これを迎撃する英国海軍を撃破するための大艦隊計画でしたが、 結果的には大戦に間に合わないことになります。 一方の英国海軍は、 戦力の多くが第一次大戦時に整備されたものでした。 戦間期に誕生した新造艦もすべて制限条約に縛られおり、 ポスト条約型艦の建造は第二次大戦に間に合いませんでした。 ではもし両海軍が整備のための時間的猶予を、 満足に与えられていたらどうなっていたか。 英国は、近代化改装艦を含む条約型戦艦10隻。 近代化改装予算がついた巡洋戦艦2隻、ポスト条約型戦艦5隻。 条約型航空母艦7隻。 戦艦15隻、巡洋戦艦2隻、空母7隻となる予定でした。 ただし、その戦力は世界各地に分散する必要があります。 ドイツは、基本設計が第一次世界大戦時を踏襲しているものの、 戦艦8隻、巡洋戦艦5隻、空母4隻となる予定でした。 北海の局面における両海軍の勢力は、 英国が旧式戦艦まで動員すれば、ほぼ拮抗していたといえます。 果たして、血に染まり砲煙に霞むジュットランドの死闘は、 再び繰り返されることになったのでしょうか。 「血塗れになった今日の我が艦隊は、何かがおかしいんじゃないか」 (There seems to be something wrong with our bloody ships today) サー・ジョン・ジェリコー提督 (Admiral Sir John Jellicoe) |
戦艦部隊の砲撃戦が戦闘の大半を占めます。 長射程の大口径砲が多数含まれるため、 最大射程以内は非常に危険な海域となります。 そのため戦線の維持や、僅かなタイミングにおける、 一瞬の連携などが重要性を増す戦いだといえます。 CVは搭載機数が少ないうえに対空火力も濃密なことから、 限定的な戦術を展開することになります。 巡洋艦以下は大口径砲の火力の前に出るべきではなく、 補助的な役割を演じることになるでしょう。 本戦からSSとASの傾斜配分がなくなります。 また、両軍の全DDに無料ヘッジホッグの搭載が認められます。 SSはクラス4となり、ASの前進可能海域も狭いため、 慎重な水中戦術が求められることになるでしょう。 |
BB: 08隻 BB4クラス*2/BB3クラス*2/BB2クラス*2/BB1クラス*2
CV: 02隻 イラストリアス/コロッサス
航空機容積: 9700
同時発進数: 15機
PS: 04隻
CA: 06隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 06隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
CV: 02隻 イラストリアス/コロッサス
航空機容積: 9700
同時発進数: 15機
PS: 04隻
CA: 06隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 06隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
BB: 08隻 BB4クラス*2/BB3クラス*2/BB2クラス*2/BB1クラス*2
CV: 02隻 ペーターシュトラッサー/ザイドリッツ
航空機容積: 11100
同時発進数: 16機
PS: 04隻 モルトケ*3隻/Pprojekt
CA: 06隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 06隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
CV: 02隻 ペーターシュトラッサー/ザイドリッツ
航空機容積: 11100
同時発進数: 16機
PS: 04隻 モルトケ*3隻/Pprojekt
CA: 06隻
MO: 02隻
PCL: 02隻
CL: 06隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
DDは無料ヘッジホッグを搭載可。
07.30 sat 22:00〜 Area14 (Blue Ocean A:英 B:独) |
最大規模の海戦です。 |
BB5クラス6隻、CV6クラス4隻と、圧倒的な火力が展開されます。 全戦艦の火力が長大であり、かつ高密度の砲撃戦となるため、 戦線の維持形成や、その破壊のための戦術的駆け引きが、 極めて重要だといえます。 CVの最大発進数や搭載量が非常に多いため、 航空機の果たす役割も大きくなります。 巡洋艦以下は精緻な護衛の役割を与えられることになります。 SSとASは前回と同様ですが、より厳しい火力が展開されることから、 水中戦の駆け引きの重要度は増しているといえるでしょう。 |
BB: 06隻
CV: 04隻
航空機容積: 38800
同時発進数: 40機
PS: 04隻
CA: 06隻
MO: 04隻
PCL: 04隻
CL: 02隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
CV: 04隻
航空機容積: 38800
同時発進数: 40機
PS: 04隻
CA: 06隻
MO: 04隻
PCL: 04隻
CL: 02隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
BB: 06隻
CV: 04隻
航空機容積: 38400
同時発進数: 40機
PS: 04隻
CA: 06隻
MO: 04隻
PCL: 04隻
CL: 02隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
CV: 04隻
航空機容積: 38400
同時発進数: 40機
PS: 04隻
CA: 06隻
MO: 04隻
PCL: 04隻
CL: 02隻
DD: 06隻
SS: 04隻
計: 40隻
DDは無料ヘッジホッグを搭載可。